借用書の書き方について

金銭の貸し借りは、親子友人と親しい間柄の為、口約束のみで済ませてしまう方もいるかもしれません。信用のおける人間であればいいですが、お金が絡むと何かとトラブルに発展しやすいことは知っておきましょう。

 

逆に、親しい間柄こそ、トラブル回避する意味でも借用書の作成が必要になって来ると覚えておいて下さい。それでは、実際に記載して行きますので、何かのお役に立てれば幸いです。

 

お金を借りる時の借用書とは

先程記載した様に、お金の絡む問題ほどトラブルに発展しやすいものです。そこで、親しい間柄でもお金の貸し借りでは、借用書が必要で、特徴は以下になります。

  • 債権者と債務者の認識一致
  • 条件の改ざんを防止する
  • 親族間贈与問題回避

上記では、お金の貸し手は「債権者」、借り手のことを「債務者」と呼びます。

 

次に借用書の種類です。

  • 借用書
  • 金銭消費貸借契約書
  • 債務承認弁済契約書

があります。

 

それぞれは、キャラクターも効果も違いますが、説明が長くなるので割愛します。

 

まずは、借用書の特徴や種類を大きく分けてきっちりと覚えておいて下さい。具体的には、必ず専門家の指導の元、実施する事をお勧め致します。

 

また、借用書自体は個人でも作成可能ですが、個人で作成したものを「私文書」と呼び、公的機関が作成した「公文書」と区別しています。この点も覚えておいて下さい。

 

また、一般的に借用書と総称して呼ばれる書類ですが、債権者のみが署名し、かつ債務者が保管することになります。そのため債務者が紛失あるいは改ざんするリスクが高い点も注意が必要です。

 

お金を借りる時の借用書の書き方について

基本的な6項目を説明致します。まずは下記を覚えておいて下さい。ここの書き方は、どこを見ても基本同じ事が書いてあります。

 

・借用書の作成日付
お金を受け渡した日付と同日にしておくのが無難です。和暦、西暦のどちらでも大丈夫です。

 

・債権者の氏名・捺印・住所
パソコンで入力することも可能ですが、お互いが了承したことを示す意味でも手書きがベストです。

 

・債務者の氏名・捺印・住所
債務者が返済することに同意したことを示す証拠になるので、必ず手書きで書くように促しましょう。

 

・貸し借りした金額
借用書に書く数字については大字(漢数字)を使用するようにしてください。

 

・お金を受け渡した日付
手渡しで済ませると公的な記録が残らないため、お金の受け渡し方法として銀行振込で対応しましょう。

 

・返済方法・返済期日
漠然とした内容では意味がないので「○年○月○日」や「月○回」というように、日付を明確に示すような文言に設定しましょう。

 

返済方法について未記入の場合だと、「持参」での返済となってしまいます。

 

銀行振込を指定する場合であれば銀行名や指定口座とともに、振込手数料をどちらが負担するかについても取り決めておくと後々のトラブルを回避しやすくなります。
借用書の書き方の基本的なポイントになりますので、お金の貸し借りを行う際は覚えておきましょう。

 

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